2013年07月28日

冷凍保存の知恵袋

今日は料理や調理道具の紹介ではありません。「キッチン知恵袋」ということで、私が料理をする上で、いろいろと工夫していることを時々披露していこうかなと思っています。
まずは、皆さん食材の冷凍保存はどうやっていますか?お料理好きの男子なら、スーパーで買ってきたまま冷凍庫にぶち込む、なんてことはしないですよね。多分、ラップに小分けにして冷凍庫に入れる、っていうことぐらいはしているかと思います。
でも、もうちょっと工夫すると、食材のおいしさを保ったまま、また、解凍して使うときも便利に使えるワザがあるんです。しかもフリーザーのスペースをフルに活用することも可能です。
用意するのはまずこれ。
 ・ラップ
 ・Ziplock
 ・プラスチックのコンテナ(100円ショップのものでOK)
 ・コンテナに収まるサイズのステンレスもしくはアルミのトレー(100円ショップのものでOK)
 ・はかり
キッチン用品専門店ではアルミ製のコンテナが売っていますが1個3,000円くらいします。お店やっているわけではないので、こんな豪華なものはいりません。プラスチックのコンテナの底面に金属トレーを敷けば、ほぼ同じ。たった200円です。
次に冷凍のコツです。
 ・はかりにラップを敷き、100gずつ小分けする。小分けする際は、重ねるより薄く並べる。
 ・小分けしたものをまとめてZiplockに入れて封をする。なるべく空気が入らないように。
 ・Ziplockをコンテナに入れる。
 ・他のものも同様にしてコンテナを重ねる

たいていのレシピは100g単位が多いので、100gでの小分けをおすすめします。スーパーで肉を買うときはなるべくきりのいい単位(200g、300g、400g)のものを選ぶのもコツです。
薄く並べて小分けするのは、金属トレーに当たる面積を多くして、より急速に冷凍させるためです。急速に冷凍させることで、ドリップの量などを減らすことができます。また調理の際、そのまま使う場合や半解凍で切る場合にも便利です。
Ziplockの空気を抜くのは、空気が熱の伝導を邪魔するからです。
こうして、コンテナを重ねると、フリーザーの下から上までのスペースが無駄なく使えるのと、使いたい食材をあれこれ冷凍庫の中を探すといった手間を省くためです。
あと、ごはんを冷めてからラップして冷凍する方がいると思いますが、その方法ではレンジで温め直したごはんは水気のないパサパサなご飯になってしまいます。
ごはんの冷凍は、炊きたての熱々の状態で、ごはん専用のタッパーに入れ、熱いまま金属トレーにのせて急速冷凍させます。一瞬庫内の温度は上がりますが、急速に冷凍しているので、その影響は最小限に収まります。
このやり方で冷凍したごはんは、レンジで温めた時、炊きたてに近い状態になります。

参考になりましたか?

001_S_冷凍保存.jpg


posted by Mick at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理の知恵袋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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